純粹個人興趣的筆記,非全部發言,只記錄有興趣的地方
しかしお兄さん達哉達哉言い過ぎですな…こりゃブラコンと言われても仕方が無いわ。でもパオフゥも結構アレだな、周防兄弟に構い過ぎだろうこのおっさん 

七姉妹学園事件前
3-B
真面目な男子生徒「…確かに、他から見れば不良かも知れませんけど…
でもそんな悪い奴じゃないですよ、杏奈って。
あの交通事故さえ無ければ…」

克哉「…そうだろうな…分かった。ありがとう。
…ところで、ここに達哉という奴がいるだろう?
アイツの最近の素行はどうだ?」

真面目な男子生徒「え?達哉ですか?
アイツ、また何かしたんですか?」

克哉(驚く)「また!?
い、いや…そういう訳ではないんだが…
そうか…」

おまけのクラスメートたち
嫌そうな男子生徒「アレ、刑事さんなんでしょ?
また達哉の奴事件起こしたのかなぁ…
アイツも懲りないよなぁ…」

物静かな女子生徒「最近、達哉君学校に来ないの。
授業をサボる事はよくあったけど、
それでも学校にはいつも来てたのよ。」

ペルソナを出した後~時計台進入前
職員室
克哉「ヘリオス…あれがもう一人の僕だと言うのか…
自分の知らないもう一人の自分…か。
しかし、よりによってそれが猫とは皮肉な話だ。」

七姉妹学園クリア後~探偵事務所行く前に
アラヤ神社
克哉「…ここに来るのは随分久しぶりだな。
昔は弟を連れてよく祭りを見に来たものだが…
「そう言えば子供の頃から
落ち着きの無い奴だったな…アイツは…
目を離すとすぐいなくなる…今でもな。」※初回のみ

時間城
「確か…冴子先生だったか。
最近では珍しい熱血教師のようだな。
女性でありながら、実に立派なものだ。
「それに比べて達哉は…
まったく、あんな先生の元にいながら、
どうしてグレるんだ?身内ながら理解できん!」※初回のみ

キスメット出版社
克哉「刑事と言うのは、どうしても
色眼鏡で見られてしまう職種なんだ。
…さすがにもう慣れたよ。」

うらら「うぷぷ、あの刑事さんてば「色眼鏡」だって!
あれってギャグかね?本気かね?」

パオフゥ加入後~蝸牛山 ※自分メモ:蝸牛(かたつむり) 
ベルベッドルーム
克哉「そう言えば…子供の頃に、夢で見たことがある…
金色の蝶…仮面の男…この青い部屋…
あれは確か…達哉と呪い遊びをした夜…」※初回のみ

葛葉探偵事務所
克哉「…かわいいなぁ~あの大きな招き猫。
え!?僕の外見と中身が一致しない?
僕が猫好きだと…変なのか?」

病院クリア後~空の科学館進入前
ルナパレス港南
克哉「こ…これは…まさか空巣の犯行か!?
何か無くなった物はないか?
すぐ確認した方がいい。手配は僕がしておく!」※初回のみ

克哉「なに?元々こうなのか?
しかし…いくらなんでもこれは…
いや…しかし…そうなのか?」 

港南署
新米警察官「 くふぅ…自分も頑張って早く刑事になりたいッス!
そして克哉さんのように、バリバリ働いて、
婦警にモテモテになりたいッス。
「だけど克哉さんって彼女とかいないんスよね。
やっぱ、仕事が恋人なんスかね。」

ペテラン警察官「克哉は、ああ見えてまだ若いんだ。
なのに不出来な弟の為に、限られた給金から
学費を捻出し、生活の面倒まで見てやってる。
「敏腕だの、堅物だのと言われているが、
結局アイツは、自分を犠牲にして、
何かを必死に守ってる、一番人間臭いヤツさ。」

生真面目な警察官「ああ、克哉さんのお知り合いの方ですか。
克哉さんほど、真面目で正義感のある人は、
この署内にもいませんよ。少し心配性ですが…」

婦警さん「ねえ聞いて聞いて!
あの克哉さんがね!」
婦警さん「ちょ…ちょっと、ここじゃダメよ…
そ、そうねえ…
「後であの裏で聞かせて。」
婦警さん「OK♥」※初回のみ

婦警さん「う~
早く喋りたい!」
婦警さん「う~
早く聞きたい!」※署を出るまで

※二週目スペシャル?一週目は確か子猫でアレルギーの話→カレーの話→正義の人だから仕方ない、の三つだった
婦警さんの声 「ひそひそ…
ねえ、あなたバレンタインどうしたの?
克哉さんにチョコ渡したの? ひそひそ… 」

婦警さんの声「ひそひそ…うん。
チョコレートケーキ作ってプレゼントしたの…
ひそひそ…」

婦警さんの声「ひそひそ…え? ケーキ? 手作りケーキ?
あんたやるわねぇ…男はその手のヤツに弱いのよ。
で? どうだった? ひそひそ…」

婦警さんの声「それが…
食べてはくれたんだけど…」

婦警さんの声「どうだったのよ?」

婦警さんの声「バターは無塩バター、
チョコはスイートチョコを使え。
それとココアを入れれば味に深みが出るぞ。
「次はラム酒も少し入れてみるといいだろう。
食べた時の印象が大きく変わる。
それからマジパンの使いすぎだ。…だって。」

婦警さんの声「ひそひそ…
…なによそれ?
ホントに克哉さんがそう言ったの?」

婦警さんの声「最後に、誕生日でもないのにケーキとは、
キミも面白いな…だって…
私もう立ち直れない…」

婦警さんの声「……
な…なんか…慰めにくいわね…」

柊サイコセラピー
克哉「将来の為に今からカウンセラーの勉強か…
あの若さで確固たる志を持ち邁進できるとは、
実に素晴らしい。
「アイツにも少しは見習って欲しいものだ。
爪のアカでも貰って帰るか…」

空の科学館~港南署で克哉と合流前
空の科学館の展示室(2階だっけ…メモ取り忘れたのでうろ覚え)
舞耶「みんな、ケツまくって屋上まで逃げるのよ! 」(選択可能/いつもこっちにしたけど)

克哉「天野君…
ケツまくってって…」 

空の科学館の展示室(3階だっけ)
克哉「ハイ、良い子のみんな、注目。
お巡りさんが来たから、もう安心だ!
「ハンカチを口に当てて、姿勢を低くして、
煙を吸わないように、屋上まで逃げるんだ。
いいね?」

5F行く前・ペルソナ共鳴
克哉「須藤と…もう一人だと…!?
しかし、この感じは…まさか、そんなはずは…」

屋上
克哉「な…達哉…!?」

舞耶「デ、デジャ・ヴュ君!?」(選択可能/やっぱいつもこっちにするけど)

克哉「なんだって…!?
ま、まさか君が探してるデジャ・ヴュの少年って…」

須藤が落とされた後
克哉「達哉!
お前今までどこにいた!?
これは一体どういうことなんだ!?」

パオフゥ「後にしろ。
今はズラかるのが先だ。」

飛行船内
克哉「達哉、お前…
なんでこんなものが操縦できるんだ!?」

達哉「一度見た…」

(淳に操縦代わってって頼む後出て行く達哉に)
克哉「おい、達哉!?」

須藤戦後例のアレ
克哉「おい達哉、何をする気…
だぁぁぁぁぁ…!?」

海岸にて
克哉「ハッ…!?
達哉…!?
達哉ー!!」

パオフゥ「落ち着け…ありゃ、
お前さんなんかよりよほど修羅場くぐってる…
俺らを避けて、どこぞから陸に揚がったんだろ…」

克哉「君…達哉とはどういう関係なんだ?
あいつは、君の事を知ってる風だったか…
「向こう側」とは何なんだ?」

淳「わかりません…
ただ、ずっと前から知ってる…
とても大切な人だったような気がするだけで…」

克哉「そうか…」

(パオフゥがまだ色んなことがわかってない云々)
克哉「その通りだ…
須藤親子の事、JOKERの事、達哉の事…
まだ何もわかっていない。
「でも、被疑者は死んだんだ。
捜査本部に連絡しておこう。」

キスメット出版社
パオフゥ「なぜ、周防の奴に突っかかるのか…だと?
別に突っかかっちゃいねぇよ。
「ただ…あの甘ちゃん見てると、
どうにもイライラするだけだ…
それだけだよ…」

サトミタダシ青葉店
パオフゥ「俺達が関わった事件は、どれも事故として
扱われている。様々な機関を利用した情報操作だ。
…周防の甘ちゃんは大丈夫か?」

ロサカンディータ
パオフゥ「どうした天野?ここは警察じゃないぜ?
いきなりオシャレに目覚めたか?
あぁ~! 周防の所に行く前に…ねぇ?」

エテーリア
パオフゥ「周防~!お~い、周防~!
…天野ぉ、ここに周防はいねぇみてぇだぞ!」 

パラベラム
パオフゥ「おい天野、こんな所に何の用だ?
とっとと周防の所へ行こうぜ。」

アラヤ神社
パオフゥ「ふん、所詮警察は法の番人。
正義の味方じゃない。あの甘ちゃんも、
そろそろそれに気づいてほしいもんだぜ。」

サトミタダシ蓮華台店
パオフゥ「あの甘ちゃんの弟…達哉だったか。
あれが例のデジャ・ヴュの少年なんだろ?
奴は須藤や、居合わせた小僧を知っていた…
「そして、お前さんのこともな…
奴は何者だ? 須藤の言う「向こう側」と
何か関係があるのか?」

克哉と合流~カメヤ横丁
港南署
パオフゥ「やれやれ…あの甘ちゃんも、
やっと現実ってもんが分かってきたようだな。
今の警察は、どこぞの企業と変わりねえのさ。」

婦警さんの声「ひそひそ…
克哉さんって、婦警に人気だけど、
いっつも厳しい顔してるよね。鉄仮面って感じ。」

婦警さんの声「ひそひそ…
ふふふ。でも私見ちゃったんだぁ。
その鉄仮面が崩れる瞬間を♥
「ひそひそ…
あの克哉さんがね、
道端で子猫を抱いてニコニコしてたの!!」

婦警さんの声「きゃーーっ!! まじまじ?
あれ…だけど、克哉さんって、
アレルギーなんじゃ…」

婦警さんの声「ひそひそ…うん。
その後大変だったみたい。
例の鉄仮面で表には出てなかったけど…」

婦警さんの声「ネコ好きなのに、アレルギーなんだ…
なんか大変ね…それも…」

ルナパレス港南・舞耶の部屋
克哉「こう言ってはなんだが、
僕達の部屋の方が余程片付いているぞ。
偏見かもしれんが…女性ならもう少し…こう…」

珠閒瑠ジニー
克哉「あの後、部下に海岸を探させたんだが、
達哉は見つからなかったそうだ…
あいつ、どこに隠れてるんだ。」

がってん寿司
克哉「それにしても、達哉の奴は一体何を隠している?
アイツだけは、須藤 竜也の言っていることを
理解していた。なぜだ…」

おまけ/段平【ダンビラ】幅の広い刀。また、刀のこと。段平物。

サトミタダシ蓮華台店
克哉「あれ以来、達哉も姿を見せないな…
無事でいるならサッサと連絡すれば良いものを!
まったく、付き合いきれん。」

サトミタダシ青葉店
パオフゥ「どうだ周防、警察の腐敗っぷり堪能出来たか?
自分の甘さに嫌気もさしたろ?」

克哉「…パオフゥの言う通りだな。
もう警察機構の一員である事に、こだわりはない。
僕は一人の人間として、正しい道を行く。」

パラベラム
パオフゥ「周防、国から支給されてる拳銃あるだろ?
今も正式拳銃はニューナンブか?
いや、そろそろP230に変更される頃か?」

克哉「な、何の話だ? 自分にはわからない話だな。
たとえ知っていたとしても、民間の者に
警察の内情を知らせるわけにはいかん!」

東亜ディフェンス
克哉「…か、過激派か!?
いかん、善良な市民を色眼鏡で見てしまった。
僕とした事が…警察官失格だ。」

パオフゥ「…周防よぉ、今時過激派はねぇだろ?
おめぇ、結構古臭ぇヤツだなぁ。」

サトミタダシ平坂店
パオフゥ「すげ~なぁ、このダイエット関連商品の量!
薬に頼り過ぎ! みんな自分に甘いんだよなぁ。
女は甘いもんが好きだから仕方ねぁか?」

克哉「さ、最近では甘いものが好きな男だって多いぞ!
おかし職人だって男性の方が多いじゃないか。
あ、天野君はおかし作りとか好きかい?」 

牧村連行中~GOLD進入前
ダブルスラッシュ
牧村「女のコって占い好きだよな。
当然、利用させてもらったよ。」

克哉「天野君、彼を…牧村君を黙らせてくれないか?
ちょっとね、彼の言動を見ていたらね、
怒りを抑えきれそうになくってね!!」

エテーリア
克哉「エステはともかく、男性も化粧をする時代だぞ?
僕だってマユ毛の手入れはかかさないぞ。
…パオフゥも案外古い人間なんだな?」

港南区マップ
あぶない男「事件に次ぐ事件で皆は警察を当てにしてるけど、
下手に信用しないほうがいいぜ。
裏じゃいろいろ悪どい事もやってんだ。」

克哉「……」

春日山高校屋上
パオフゥ「おい周防?
こいつ連れ歩くの面倒だからよぉ、
いっそこっから落とすか?」

牧村「おいおい、アンタはともかく、
あちらの方は刑事さんだよ?
そんな事出来るわけ…」

克哉「僕もそう思ってたところだ。
なに、JOKERの仕業とでもしとけば
別に問題無いだろう。」

牧村「…そんな。」

キスメット出版社・受付
パオフゥ「ちょうどいい、こいつの顔写真でものっけとけ。
これが女性の敵! 牧村の素顔!!
…ってな感じでどうだ?」

牧村「雑誌に顔写真を載せる!?
…もう勘弁してくれよ。」

克哉「パオフゥの提案、悪くないな。
法では裁けぬ罪もある。
ならば民に裁かれ罰を受ける事も必要だろう?」

GOLD攻略~ゾディアックダンジョン攻略前
GOLD:女性スタッフルーム
克哉「その…奥は君が見てきてくれないかな?
ここは女性の更衣室だからして…その…」

(鍵を貰った後)
克哉「鍵を借りた?
ああ、ありがとう。
やっぱり女性がいたか…読み通りだ。」

舞耶「ブブー、正解は下着泥棒さん。」(選択可能/いつも通報しちゃうけどw)

克哉の声「警察だ!!
ここで何してる!?
な、なんだこのポケットの中身は!?」

下着ドロの声「あ~れ~!」

克哉の声「確保だ確保ー!!」

克哉「被疑者逮捕に御協力、感謝します。」

クラブ ゾディアック(イベント会話)
克哉「達哉は…
弟は、姿を消す前に何か言ってなかったかい?」

杏奈「罪を償う…そんなようなこと言ってた。」

克哉「罪…」

クラブ ゾディアック
克哉「罪を償う…
一体何の罪なんだ…達哉…」

~青葉公園進入前
ムー大陸(カジノ)
克哉「しょ…正直言うと、
賭け事というのはした事がなくてな…
ルールもよく分からないんだ。」

パラベラム
克哉「やっぱり天野君も雰囲気は大事にする方かい?
僕は味を第一に考える方だな。うん。
…喫茶店ならケーキのおいしいお店に限る!」

富永カイロプラクティック
克哉「ハッハッハ。いくら肉体を酷使する職業とはいえ、
僕はまだ25歳だよ? ガタが来るには早過ぎる。
…そう言えば、父は腰痛に悩まされていたっけ。」

うらら「マーヤは肩こりとかへーキ?
私ってホラ、すっごい巨乳でしょ?
だから肩こりがひどくて…はぁ~」

パオフゥ「芹沢のヤツはほっといて…
天野は体の冷えとかって平気か?
…昔、冷え性で苦しんでるヤツがいてなぁ…」

港南警察署
婦警さんの声「ひそひそ…
ねぇ、克哉さんって何が好きなのかな?
ひそひそ…」

婦警さんの声「ひそひそ…基本的に辛いのダメみたい。
だけどカレーは好きらしいよ。
ひそひそ…」

婦警さんの声「ひそひそ…
カレーは辛いでしょ?」

婦警さんの声「ひそひそ…
だから甘口頼んでるらしいの。
それがこの前、大失敗しちゃったみたいで…
「ひそひそ…
カレー食べ終わった後、
コーヒーを飲んじゃったんだって。」

婦警さんの声「ひそひそ…
…それって大変なの?」

婦警さんの声「ひそひそ…
カレー食べた後にコーヒー飲むと、
余計に辛く感じちゃうのよ。」

婦警さんの声「ひそひそ…
へぇ…そうなんだ…
…で? 克哉さんどうなったの?」

婦警さんの声「ひそひそ…
それなりに悲惨だったらしいよ…
ひそひそ…」

エテーリア
克哉「あのクラブに達哉が出入りしていたのか…
弟の事はわかっているつもりだったが、
実際は何も…僕は何もわかっていなかった。」

パオフゥ「弟に兄の愛情が届かない…ねぇ。
その愛情、本当は兄としてのエゴじゃねぇか?
相手の身になってみる事も大事だぜ。」

青葉公園で写真を貰った後~噂を流す前
ダブルスラッシュ
克哉「ふっくらとキメ細かく焼くコツ。
ツノが立つまで泡立て…手早く軽く混ぜ合わせる。
あ、気にしないでくれ、独り言だ。」

エテーリア
うらら「あのスニークって人、周防さんに意味深なコト
言ってたよね? 父親の二の舞とかなんとか…
あれってどういう意味だろね?」

克哉「父は…
…僕の父は……」

パオフゥ「周防!
人に話したって解決する事じゃなぇだろ?
「それとも、人に話して楽になりたいだけか?
だとしたら、お前はただの甘ちゃんだ!」

噂を流した後のイベント会話
(前略)克哉「不安だな…」

舞耶「うーん、心配かも♥」(選択可能/もう一つは「考え過ぎよ。レッツ・ポジティブシンキング♥」いつもレッツポジ選んでるけど、せっかくだからこっちにしてみた)

克哉(頬を赤らめて)「………」
(メガネを持ち上げる)「あ…
まぁ…いずれにしろ成り行きに任せるさ…」

(くすくす笑う舞耶に)克哉「なんだ…そんなにおかしいか?
「わかってはいるんだがね…
あれこれ考え過ぎて、
色々背負い込んでしまう性分なんだ。
「昔からね…」

舞耶「………」

克哉「君は…自分の役割に疲れたりしないのかい?」

舞耶「疲れることもあるかな…?」(選択可能/もう一つは「自分で決めたことだから。」舞耶なら「自分で~」の方だと思うけど、せっかくなので「疲れ~」にしてみた)

克哉「そうか…
人生、なかなか思い通りにいかないもんだな…」
「せめて、達哉くらいには…」 

エリー加入後~珠閒瑠テレビ進入前
クレール・ド・リュンヌ
克哉「年齢はともかく、ペルソナに関しては
南条君と桐島君の方が先輩だな。
…勉強させてもらうよ。」

パオフゥ「ちょっと待て周防!
ペルソナに関しては俺の方が先輩なんだぜ?
学ぶべきは、俺の戦い方なんじゃねぇか?」

柊サイコセラピー
克哉「カウンセリングか…
思い切ってここに達哉を連れてくるか。
少しは何を考えているか分かるかもしれん。」

珠閒瑠ジニー
克哉「あの南条君はあれで二十歳か。
達哉は十八だから…二つ違い…
それにしては雲泥の差だな…」

サトミタダシ青葉店
克哉「…あ、天野君、どうした?
ぼ、僕かい?
ちょっとこの商品を…」

パオフゥ「なんだっ!
周防の野郎、急に赤くなりやがって。
天野、お前なんかしたのか?」

うらら「はぁ~目から鱗だわ。
なに、周防さんとなんかあったの?
こらマーヤ! おしえろ!」

エリー「Mr.Katuyaがあたふたしているのは
どうしてですの? 何か大変な事でも?」

珠閒瑠テレビ攻略中
珠閒瑠テレビ・イベント会話
うらら「ねぇ…
あの猫、さっきからこっちじっと見てるんだけど…」

克哉「ほう、可愛いな。
大方、タレントさんのペットかなにかじゃないか?」

珠閒瑠テレビ・ロビー
克哉「猫は、あのどうにも気まぐれなところがいい。
それでいて時々擦り寄ってくるところがまた…
いかん、考えただけでアレルギーが…グスッ。」 

珠閒瑠テレビ:楽屋1
麻美「リサ、行方不明の周防先輩が心配らしくて…
元気ないんです。
話した事もないくせに、ずっと好きだったのね…」

克哉「「達哉が好きで心配してる」だって…?
なんていいお嬢さんなんだ…
「しかし…結婚なんてことになったら、
芸能人だけに大騒ぎだな…
どうみても外国のお嬢さんみたいだし…
「言葉は大丈夫なのか…結納はどうするんだ…?
調べてみるか…ブツブツ…」

うらら「わお、佐々木 銀次とMUSESじゃん!
ちょっとマーヤ、サインよサイン!
転売すりゃイイ小遣いになるわよぅ!」

珠閒瑠テレビ:楽屋2
うらら「ぎゃ~黒須 純子よ!
マーヤ、サインサイン!
おじさん連中に高く売れるわよぅ!!」

珠閒瑠テレビ:楽屋3
克哉「してやられたな…
しかし、あんな可愛い猫が敵とは…
僕はどうすれば…グスッ…」

パオフゥ「ったく次から次へと…冗談じゃねぇぞ…
これじゃ半神ジャガーズの試合も見れやしねぇ。
「俺は半神のファンなんだよ。
中継は一度も欠かさず見てんだ。
とっとと抜け出すぞ!」

珠閒瑠テレビ:第五スタジオ
克哉「猫を虐待するのは反対だな。
あんな可愛い動物を、どうやったらいじめたり
できるんだ!?
「そりゃ、あの黒猫は化け物かもしれんが…」

珠閒瑠テレビ:第四スタジオ
克哉「次にあの男か黒猫が出てきた時が勝負だな…
猫をいたぶるのは気が進まないが…」

第一スタジオに近づく時の共鳴
克哉「これは…達哉か!?
第一スタジオの方からだ!
「生きて…いたか!!」

第一スタジオ・イベント会話
克哉「達哉…!?」

戦闘終了後
克哉「達哉は…!?」

リサ
「この人をベルベットルームってとこに
つれて行けって…さっき…
「お願い!周防先輩を助けてあげて!!
先輩、凄く悩んでるみたいだった…
お願いします!」

克哉「落ち着いて…あれは僕の弟だ。
必ず学校に行かせるようにするから…」

珠閒瑠テレビ攻略後~スマイル平坂前
パパラチャ?
克哉「リサ・シルバーマン……人気アイドル…
…橿原 淳……春日山高校の生徒……か。
二人に共通する点…達哉との接点は何だ?」

ジョリーロジョー
克哉「あれは…本当に達哉なのか…
ペルソナの能力を持ち、体術にも長けている…
僕の知るアイツとは違いすぎる…」

エリー「あの達哉という子…
Mr.Katuyaの弟さんだったんですね。
そう言えば、どこか面影が似ていますわ。」

富永カイロプラクティック
克哉「達哉…どうして…
どうして僕に何も教えてくれないんだ!?
……お前は一体…」 

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